診療案内
リップフィラー
話すときにも自然なふくらみ
唇は、顔のなかでいちばんよく動く場所です。じっとしているときではなく、話したり笑ったりするときを基準に、量と位置を決めます。

診療の原則
鏡の前ではなく、 会話の最中を基準に見ます
フィラーは、じっとしているときにきれいに見せるほうが、むしろ簡単です。難しいのは、話したり笑ったりするときに不自然にならないことです。
ご相談で写真だけを見ずに、お話をうかがうのはそのためです。口角がどう上がるか、上唇がどこまでめくれるかが、量を決めます。
施術医
Hong Soon-be
耳鼻咽喉科専門医 · 医学博士課程 単位取得 Soon-be(脣鼻)— 名前の最初の一字は、くちびるの「脣」です
フィラーは院長が直接注入します。 製品と量は、施術の前に一緒に確認します。
院長紹介を見る →LIP FILLER
美しい唇は、 ボリュームだけでは 完成しません

唇の構造
見える唇と同じくらい、 見えない構造が 大切です。
唇の層や血管、筋肉の位置を丁寧に理解することから、精緻な唇のデザインは始まります。

デザインの原則
前に突き出すよりも、横と縦に自然に広がる形を目指し、人中はより短く見えるよう設計し、左右差は対称に近づくよう整えます。
必要なところは十分に満たし、控えるべきところは繊細に見極めて、顔と調和しながらも、くっきりとした存在感をあらわす
「若い唇」をデザインします。

診療範囲
五つのケース
「唇を大きくする」とひとくくりにはしません。
何が気になるのかから分けて考えます。
薄い唇
上下の比率をまず見ます。多くの場合、下を大きくするより、上を少し整えるほうが自然です。
長い人中
唇が小さく見える原因が、唇ではなく人中にあることがあります。この場合、注入するとかえって長く見えます。
下がった口角
フィラーだけでは解決しない場合があります。筋肉の問題であれば、別の方法をご提案します。
左右差
笑ったときにだけ現れる左右差が多くあります。静止した写真では捉えられません。
以前のフィラーの修正
しこりになっていたり過剰に入っていたりする場合は、さらに入れる前に、溶かすことから検討します。
治療の流れ
施術当日の流れ
ご相談を含めて約40分。施術そのものは15分前後です。
動きの確認
話したり笑ったりしているときの唇を見ます。必要に応じて、動画で一緒に確認します。
製品と量の決定
使用する製品名と量を事前にお伝えし、開封をご自身で確認していただけます。
麻酔のあと施術
表面麻酔をして20分ほどおいてから施術します。施術は15分前後です。
2週間後の確認
腫れが引いたあと、もう一度拝見します。一度にすべてを注入しないのはそのためです。
回復の過程
腫れが引くまで
施術直後の唇は、結果ではありません。
大切なご予定がある場合は、2週間以上の余裕をもって施術日をお決めください。
施術当日
腫れがもっとも強い時期
注入した量よりずっと大きく見えます。この状態を結果と判断しないでください。
2 — 3日
腫れが半分ほどに
内出血が出た場合、この時期に色がいちばん濃くなります。
1週間
日常生活への復帰
見た目ではわかりませんが、まだなじんでいる途中です。
2週間
最終的な形 · 再確認
このときにもう一度拝見し、必要であれば少量だけ追加します。
6 — 12か月
少しずつ吸収
永久的ではありません。維持するには、再度の施術が必要です。
副作用と限界
施術の前に
お伝えしておくこと
良い点と同じ大きさで書きます。
小さく書いて済ませることはしません。
腫れと内出血
唇は血管が多く、内出血が起こりやすい部位です。予防することはできません。
しこりと左右差
触れてわかるしこりや左右の差が残ることがあります。多くの場合、修正が可能です。
永久的ではないこと
6〜12か月かけて吸収されます。維持には、繰り返し費用がかかります。
ヘルペスの再発
口唇ヘルペスにかかったことがある場合、施術後に再発することがあります。事前にお知らせください。
血管合併症
まれではありますが、フィラーが血管に入ると皮膚の壊死につながることがあります。応急処置用の薬剤を常に備えています。
期待との違い
ご希望の写真と同じ唇にならないことがあります。口元の骨格が一人ひとり異なるためです。
費用について
完璧な施術に、合理的な価格
リップフィラーは、製品と量で金額が決まります。そのため、あらかじめ記載しておくことができます。
製品ごとに1ccあたりの基準料金を掲載し、2週間後の少量の追加注入は別途請求しません。
医療法第45条に基づき、保険適用外の診療費用を掲示しています。


